DIADEM ELEVATE98 TOUR2020(ダイアデムエレベート98ツアー2020) スペック紹介・感想

2020年3月エレベート98、ノヴァ100のニューモデルを携え日本上陸したテニスブランドDIADEM(ダイアデム)

テニス北海道にもダイアデムの試打ラケットが来たので早速打つことが出来ました!

今回はそのダイアデムのエレベート98ツアーについて書いていきます。

個人的には重いけどイチオシ!です。

それでは今回もスペックの詳細と使用した感想をお伝えできればと思います。

ダイアデム エレベート98ツアースペック

ダイアデム エレベートツアー

まずはコスメについて

ラケットのデザインはダイアデムのカラーである鮮やかなブルーが基調。

試打会でもかなり好評で、シンプルなのに細かなところにもロゴが入ったりしています。

「きれいな色!かっこいい!」と意外と女性から支持が多かったのがエレベートシリーズだね。

商品名[ダイアデム Elevate Tour/エレベート98ツアー(RK-ELV-TOUR)2020
メーカー名ダイアデム
カラーTeal(ティール)
サイズG2, G3
素材HMTカーボン
面の大きさ(フェイスサイズ)98sq.inch
重さ(フレームのみ)平均:315g
フレームの長さ27inch
フレームの厚さ21.5mm
バランスポイント平均:315mm
ストリングパターンメイン16×クロス20(本)
推奨テンション45~55ポンド(lbs)
グリップサイズG2、G3
RA64

次にスペックについて解説していきます。

このラケットフレームの重さは『ツアー』と名がつくだけあり315gと設定され重めです。

フレーム厚も21.5㎜と薄めで、ストリングパターンも16×20と数値だけみるといわゆる「飛ばない」系の上級者向けスペック。

※ストリングパターンで比較的多いのは16×19、これはラケットのストリングが縦に16本、横に19本通っているもの意味します。

ラケットがしなりやすく、スイングをしっかりしてボールをつぶして打つ方向けなラケットなのかな?という印象。

ダイアデムエレベート98ツアー2020使用感

今回はエレベート98ツアーにダイアデムフラッシュ130というストリングを46℔(ポンド)で張って使用しました。

まずエレベート98ツアーを使用して一番に感じたのは『重さと安心感。』

ラケット重さがある分操作は慣れが必要ですが、相手のボールに負けません。

特に相手のボールの威力に負けないなーと感じたのはダブルスのボレーの時、

相手の強烈なリターンなどに対してもタイミングを合わせれば、重さがある分自分から必要以上に力を加えなくてもしっかり鋭いボレーが打てる!ボレーは振らない(振りすぎない)というのを思い出した気がしましたw

そしてフレームが薄いのにも関わらず、『打感が柔らかく感じ、飛びも良く、面がブレしにくい』というのもこのエレベート98ツアーの大きな特徴。

ダイアデムのラケットはFSシステム・インパクトシールドというテクノロジーが搭載されています。恐らくこのテクノロジーが作用しているのでしょう。

ストロークはしっかり前にスイングしていくような打ち方だとボールの伸びも感じられます。

リストや肘を使ってスピンを…というよりはフットワークを使い下半身の出力のタイミングを合わし、インパクトに集中するとフラットドライブ系のめちゃくちゃ良いボールが行きます。

一般層だと下から上のスイングでゴリゴリスピンをかけるというよりもボールを押しながらナチュラルにスピンをかけに行く人向け。

シンプルにタイミングを合わせることに集中することが大事だと気付かされましたw

重さがある分サーブなんかは身体を使って振れれば結構スピードが出ますよ!

ここまで良いなと感じたところをお伝えしましたが、このラケットのデメリットもあります。

やっぱり重いです。

僕自身のフィジカルが…というのもありますが、操作性は300g前後のものがしやすいかなと、

特に自身がリターンの時は相手のサーブのスピードや変化に素早く対応しなければいけないのでかなり苦戦しました。

もう少し使い込みが必要…

そしてダブルス三試合ぐらいやると肩や腕が張りました。

周りのテニス仲間は

  • イメージよりも飛びが良い!
  • デザインがかっこいい!
  • 重くて振れない
  • 中には重くない(?)

重さはやはり個人差があるみたいです。やっぱりガタイの良い人は重さを感じないみたいですw

ただ飛びの良さは結構共通の感想でした。

近いスペックのラケットとの比較

スノワートだとグリンタ98ツアー

グリンタ98ツアーの方が個人的には打った感じの感触が固く感じ、ボールを飛ばして伸びのあるショットで対戦相手を抑え込んだりするのはかなりのスイングスピードが無いと難しいです。

ボレーやとっさの操作性はグリンタ98ツアーの方が扱い易く、細かな調整が効きます。

コントロールをするという点ではグリンタ98ツアーが高角に打ちやすいです。

総括すると

ストローク時に中に入ってドンドン叩いていけるのは飛びが抑えられるグリンタ98ツアーだが、ボールにパワーを出したい場合はエレベート98ツアーという印象

ダイアデムエレベート98ツアーまとめ

  • 重量級ならではの安心感
  • 振り遅れずちゃんと当てれればボールの威力は出る!
  • スイングするプレーヤーは振り続けられるフィジカル+コツは必要!
  • 打球感はマイルドだけどクリア!でちゃんとボールを打っている感触はある

ボールに対してタイミングをしっかり合わせられる、長時間使っても耐えれるフィジカルがあってラケットの性能が引き出される仕様はやはり上級者向けかなと感じました。

もっとストリングを変えたり、使い込んだりすることで「もっと良いプレーができるな!」と伸びしろを感じ(錯覚?w)させてくれました。

しっかり使いこなすためにはテニス以外にもランニングやトレーニングを日課にしなきゃいけないね!たるんだ身体に

現段階で個人的には305gのエレベート98よりも感触は良かったです。迷っている方はぜひ試してほしいラケットです。

今回エレベートツアーを使用して「重さのあるラケットもいいなぁ…」って思ったので今年は重めのラケットをたくさん使ってみたいです。

※当レビューはあくまでも個人的な感想ですので参考程度に受け止めてもらえばと思います。

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