【テニス大会】札幌 男子ダブルスC級・D級で勝とう!目指すべきプレーは?

北海道テニスダブルス

北海道のテニス愛好家の皆さん大会出てますか?

テニスの試合楽しんでいますか?

 

「いざ大会に出ても中々勝てない…」

「そんなに実力差は無いと思うのになんか負けてしまう。」

「試合になるといつもの実力がだせない。」

 

僕の周りではわりとそんな声が聞こえてきます。

 

特に試合に出始めたC~D級の方が多いです。

 

 

今回はそんな試合に出始めた方、中々勝てない方がもう一度自分のテニスを確認し、レベルアップできる方法を紹介したいと思います。

試合に出るからにはやっぱり勝ちたい!でも勝てない!そんな方に読んでもらえればと思います。

※今回の記事内容はあくまでも男子ダブルスメインです。

 

あくまでも札幌地区のCD級の試合を見て思ったことで、これを読んだから必ず勝てると保証するものではありません。すこしでも困っているプレーヤーの皆さんの参考になれば幸いです。

 

確認しましょう!できる事、できない事。

いきなり濃いタイトルですが、試合で大事なのは自分、ペアができる事(得意な事)、できないこと(苦手な事)をしっかり理解しておくことです。

テニスの試合に勝つには相手よりも得点を取る事が一番重要!自分の出来ないことばかりをやって相手に得点あげていませんか?

 

最終的に勝つために駆け引きなどはありますが、まずはポイントを取られないためにできる事(一番得意な事)をたくさんやるのが一番かなと思います。

 

ボレーが得意ならボレーをどんどんする。

フォアハンドが得意ならどんどんフォアに回り込む。

 

ここでいう得意なプレーというのはプレッシャーが掛かった場面でも得点することが出来る・ミスしない(ミスする確率が一番低い)プレーです。

決まるけどまだ10回打って2,3回しか入らないショットや気持ちいいショットではありません。

ただこのショットは今後得意ショットになりうる可能性もあるので、練習でもトライしていくのは大事です。

次の段落からはこれが出来れば、勝てる確率があがる3つの事を細かく説明していきます。

 

その3つの事は

クロスラリー

セカンドサーブ

前衛の目の動き

全部基本的な事ですが、それぞれどのくらいで来てるか確認してみてくださいね。

 

鉄壁のクロスラリーを身に着けよう

レベルに限らずダブルスの基本はクロスラリーです。

まずは絶対にミスしないスピードのボールをクロスに打ち続けられるかこれがキーになってきます。

 

CD級ダブルスだと雁行陣がベースです。

 

サーブの返球をクロスにした後はストロークの打ち合いが始まり、ポイントがスタートします。

ここで1球・2球でミスをしてしまうとグッと勝率が下がってしまいます。

反対に相手が全然ミスしないとどうでしょう?

「決めなきゃ!」とか「もっと厳しいボールを打たなきゃ」と思いませんか?

ラリーでミスをしないとか安定感っていうと置きに行ったり、守りという印象があるかもしれまんが、ミスが少ない・安定感は時として相手のエラーを誘う攻撃にもなりうるのです。

 

このクロスラリーをきちんとできる事はどのレベルになっても重要です!

もう一度試合でのクロスラリーを見直してみてください。

1球・2球で簡単にアウトしてませんか?オーバースピードじゃありませんか?

ちょっと相手に強いボールを打たれただけで簡単にミスってませんか?

打たれてもしっかり返せることも含めて安定感です。

まずはここをクリアしていきましょう!

 

「いやいやクロスラリーは全然ミスしないよ!」という人はボールの質を上げてラリーが出来るように練習してみてください。

バックハンド、フォアハンド両方のクロスのラリーの質(ボールの速度を上げる、深さ、回転量など)、精度を上げる練習をしていきましょう。

 

クロスラリー練習のポイント

・自分のMAXスピードの3割くらいのスピードでゆっくりなスイングで打つ。

注意点:この時にフットワーク、準備(テイクバック、打った後の動作)は速いボールが来ても大丈夫なように意識するのが大事です。

これを意識するだけで結構疲れます。

・5割くらいのスピードでクロスラリー

注意点:ミスを気をつけながら、ベースラインとサービスラインの間ぐらいにボールが落ちるように打つ

この練習がちゃんとできれば試合でも多少イレギュラーな事が起きても、自身を持ってできるでしょう。

ここから応用編

・ボールの軌道変えたり、スピードに変化をつけながらクロスラリー

注意点:ここでもサービスラインとベースラインの中間を狙う、スライスやアングルを混ぜつつ

どんな練習でもテーマを持つことで、練習の質がグッと上がる事を忘れないでください。

テニススクールに通っている方は手出しや球出しなどでウォーミングアップをすることが多いですが、つい打ちすぎてしまいませんか?

ウォーミングアップでもしっかり狙うことを意識して、フットワークに気をつけながらボールを打っていきましょう。

 

相手にサービスしないサービスゲームを作ろう

サービスゲームではダブルフォルトをできるだけしないようにするのが最初の目標。

そしてセカンドサーブで攻撃されないというのを次の目標にしていきたいです。

タイプA:ファーストサーブドカン!セカンドサーブはへなちょこタイプ

割とよく見るのはファーストサーブはめちゃくちゃ打つ!あまり入らないけど入れば強力みたいなプレーヤーです。

ファーストサーブの確率が70%ぐらいと高ければいいですけど、大体の方が50%を切ってしまい、セカンドサーブになってしまうと弱いセカンドサーブになってしまう。

そしてダブルフォルトを量産してしまい、簡単に有利と言われるサービスゲームをプレゼントしてしまいます…。

 

ペアとしては入ってるときは良いけどダブルフォルトを量産されたら…ぶっちゃけリアクション取りずらいので、早いうちに確率の高いセカンドサーブを習得することをおすすめします。

 

このタイプAの方は強力なサーブを打てるというストロングポイントを持っているので、半分の力で確率を上げセンター・ワイドをコントロール出来れば相手としてはやりにくいはずです。

タイプAの人は元々ファーストサーブが入れば得点できる力があります。考え方を変え、ファーストサーブをベースに確率の高さやコースを意識した練習をすることによってサービスゲームのレベルアップが早いタイプと言えます。

サーブが強いとペアと相談してコースを決めたりと作戦の幅も増えるので、一気に勝ちにつながるのでは!?

 

タイプB:サーブが弱くてめちゃくちゃ打たれる

サーブはダブルフォルトしないけど、とりあえずめっちゃ打たれる…

こういう方もいるんじゃないかと思います。

僕は割とタイプB寄りのプレイヤーだったの気持ちがわかります。

自分のサービスゲームが不安で仕方ないですよね?

 

このタイプBの人に大事なのは打たれないセカンドサーブを練習することです。

これは速度を上げるという事ではなく、コース・回転・配球を使って打ち込まれない、あわよくば自分達の次のプレーを優位に運ぶようなサーブを作りましょう。

そして同時に、打ち込まれた時を想定してロブなどで守備的な返球することも覚えると相手も攻めにくくなります。

 

CD級ではセカンドサーブでもキッチリ相手のバックハンドを狙うというのを意識するとそう簡単には打ち込まれないはずです。

ただセカンドサーブでもコースを狙えるようになるにはたくさんサーブを打つことが大事です。

がんばりましょう!

サーブについての記事は過去に書いているので良かったら読んでみてくださいね。

ナダルが3年連続セカンドサービスポイント取得率が1位、じゃあ一般テニスプレーヤーは?
...

 

【テニス】スライスサーブはとても重要【読めば覚えたくなる】
...

自信もってサーブ打てるようになる練習方法

セカンドサーブを意識してサーブをひたすら打つ。

ポイント:1球1球試合をイメージし、自分のセカンドサーブの球威で打つこと、コースをしっかり狙うこと

セカンドサーブ10球中何球狙ったとこに打てるか(入るか)?

ポイント:各サイド練習しましょう。入るのが当たり前になったら、サービスエリアを縦に半分に割るなどしてエリアを作り、狙いをつけてみると自分の得意コースをわかるようになります。

サーブ対リターン

ポイント:対人でもサーブが狙ったところにきちんと打ててるか確認しながら練習しましょう。

サーブ1球で試合

ポイント:セカンドサーブからの展開を意識してプレーしましょう!

 

こんな感じの練習でセカンドサーブの質を上げていければサービスゲームも不安じゃなくなります。

目指せ脱ダブルフォルト!

 

攻守ともに役に立つ前衛になろう

クロスラリー・セカンドサーブが安定してきたらいよいよ負けにくいダブルスになってきているんじゃないでしょうか?

相手もクロスラリーでは中々ポイントもくれないので、均衡状態。

そこで活躍しなければいけないのが前衛です。

ある時はストライカー、ある時はゴールキーパーのような活躍が要求されます。

そんな攻守ともに活躍する前衛になるためには目の動き適切なポジショニングが必要です。

 

雁行陣での目の動きを体に染みつかせよう!

これは考え方はめちゃくちゃ簡単です。

 

自分のペアが打つ時は相手の前衛を見る。ポジションも後ろ気味で身体もやや相手前衛に向けると良いです。

このときにはゴールキーパーやバレーのリベロのような動きが必要になってくるので、スタンスはやや広めで、低い姿勢を取るのがおすすめです。

ペアのボールが相手前衛にかかってしまっても返すことが出来ます。

ボレー・スマッシュから身を守る危機管理のためにもしっかり相手前衛を見れるようになりましょう。

 

相手の前衛が打たない、打てないと判断したら相手の後衛を見る。

ただ見てもチャンスかどうかわからないので、体勢(打ちやすそうか、そうでないか)やポジション(後ろか、前か)ぐらいは見ましょう。

自分のペアのボールが良いボールなら、次に攻撃のチャンスが来るかもしれないという心がまえをしておきましょう。

ボレーは相手前衛のいないとこへ低く打てると決まりやすいです。これは練習!

 

駆け引きをする

ドンドンストレートを打ってくるタイプならあえてストレートを狙わせたりと予測をしながら邪魔をしてみましょう。

ペアのストローカーが劣勢なら無理に決めにいかず、前衛にかかってもカバーできるポジションにいたり、反対に優勢ならどんどんポーチを狙ってみても良いかもしれません。

ここはペアと相談しながら。

声を出してあげよう。

前衛をやってて結構僕が意識しているのは声かけ。

相手が打ったボールが短かったり、ロブで頭を抜かれたりしたときに「前!」や「お願い!」の声をかけれると良いです。

短いボールをペアがとれたり、スムーズにポジションチェンジができるきっかけになるかもしれません。

前衛の練習方法

たくさんゲームをする。

決まった決められただけではなく、なぜ決められたのか?なぜ決まったのか?など考えながらプレーをしていくと練度が上がりやすいです。

 

まとめ:今よりも男子CD級ダブルスで勝つために

今回は男子ダブルスで勝つために目指すべきプレーはどんなプレーか紹介しました。

あくまでも僕なりの個人的考え方なので日常のテニスのエッセンスにしてみてください。

クロスラリーの安定、点をあげないサーブ、前衛の攻守

この3つは特にダブルスで大事になってきます。

この基本の3つが出来た上で個性を出しながらダブルスを楽しんでみてください!

《LINEではブログの更新情報などお知らせします》

テニスの悩みやスノワートを試打したい!なんでも相談ください!

友だち追加

 

タイトルとURLをコピーしました